インド・ムンバイに「MUM48」発足決定!

12月27日に横山由依が緊急発表

12月27日に横山由依が緊急発表

このたび、インドのムンバイに、AKB48グループの新たな海外支店「MUM48」が発足することが明らかになりました。

2017年12月27日、48グループ総監督の「ゆいはん」こと横山由依が、SHOWROOMにて生発表。
かねてから「重大発表」を匂わせていたゆいはん。これまでの海外48グループの変遷を読み上げたり、インドのナンの画像をフリップで出したりと、わかりやすいヒントを提示しながら話す様子が印象的でした。

AKB48グループの総監督・横山由依が(2017年12月)27日、Webの生配信番組にて、インド・ムンバイを拠点とした新たな姉妹グループを発足し、2018年から始動することを発表した。
横山は「インドは行ったことないかな?どんなところなんやろ~」と期待を寄せ、「どうなるか分かりませんが、よろしくお願いします。姉妹グループも増えてきましたが、より一層気を引き締めていきたいと思います。仲間が増えるのは嬉しいですね」と語っていた。

「MUM48」スタートは2018年! オーディションなど諸々は未定

アジア屈指の大都市に48グループが進出!

アジア屈指の大都市に48グループが進出!

ムンバイといえば、インド最大の都市であり、アジア屈指の国際都市。
ジャパニーズアイドルがまたひとつ世界の大舞台に進出すると思うと胸が熱くなりますね。

一期生オーディションの詳細や、国内グループからの移籍メンバーの有無などはまだ未定の模様。これから随時情報が発表されていくそうです。

ムンバイ(英: Mumbai)はインドの西海岸に面するマハーラーシュトラ州、ムンバイ市街県の都市。同州の州都である。インド最大の都市であり、南アジアを代表する世界都市の一つである。

ムンバイ市域人口は1,248万と世界でも有数。ムンバイ新市街として建設されたナビムンバイ(新ボンベイ)やムンバイの衛星都市として発展してきたターネーなど周辺の大都市をも含めた都市圏人口は、2016年時点で2,288万人であり、世界第6位の巨大な大都市圏を形成している。2008年のムンバイの域内GDPは2090億ドルで、世界第29位である。

インドネシア、タイなどに続く5つ目の海外48グループに

今回の「MUM48」で5つ目となる、48グループの海外支店。
この機会に、これまでの海外グループをさくっと振り返ってみましょう。
(写真はJKT48)

JKT48(インドネシア/ジャカルタ)

48グループの記念すべき海外支店第一弾は、2011年にインドネシア・ジャカルタで発足した「JKT48」。
国内グループ全盛期の頃の発足ということもあり、広くメディアにも取り上げられていたので、皆さんも聞き覚えがあるのではないでしょうか。

仲川遥香は一躍、ジャカルタの星に

仲川遥香は一躍、ジャカルタの星に

当初は現地メンバーだけでスタートしたJKT48ですが、発足2年目にはAKB48本店から仲川遥香(写真)と高城亜樹の二人をメンバーに迎えます。
さらに、2014年には近野莉菜が同じくAKBから移籍。また、逆に一期生唯一の日本人であった野澤玲奈がJKTからAKB本店に兼任(後に完全移籍)するなど、人的交流が盛んに行われていました。

中でも、JKT48での活動によって大きな成功を掴んだのは、「はるごん」こと仲川遥香。
自ら志願してJKTへ渡った彼女は、2016年の卒業後も現地に残って芸能活動を続けており、「インドネシアで最も有名な日本人」と言われているのです。
2016年と2017年には、「Twitterで最も影響力のある人物」の女性部門で連続7位にランクイン。日本国内ではあまり名前を聞くことがないかもしれませんが、国際規模で見れば、歴代の48グループ卒業生の中でも一、二を争う成功といえるでしょう。

BNK48(タイ/バンコク)

タイ・バンコクの「BNK48」は、2017年2月に活動を開始。

親日国として知られるタイでは、かねてからAKB48グループの人気が高く、タイでの48グループ発足は現地のファンにも大いに歓迎されているようです。

伊豆田莉奈がやる気満々で移籍

伊豆田莉奈がやる気満々で移籍

2017年4月には、AKB48の「いずりな」こと伊豆田莉奈(いずた・りな)がBNK48への移籍を発表。
自ら移籍を志願したという彼女は、早速タイ語の特訓に励んだり、同年の総選挙にもタイ仕様のポスターを作ってBNK48名義で参加するなど、当初からやる気満々。
同年7月に移籍を果たし、元気に活躍している模様です。

AKB時代には、AKB48を代表する「ブサイク」キャラでコアなファンに好かれながらも、シングル選抜などの表舞台には一度も出る機会を与えられず、総選挙でも一度もランクインすることがなかったいずりな。
そんな彼女が、自ら見出した新天地で多くのファンに愛されることを願ってやみません。

「スターになってきます」と海外移籍を決意した伊豆田は、(2017年)7月2日付でBNK48に完全移籍する。現地では移籍初日からテレビ収録が控えているほか、同月から始まるタイ全土のショッピングモールをめぐるツアーに参加。ネット配信のスタジオで収録にも出演する。今年は日泰修好130周年という記念の年ということもあり、国家的な行事への参加オファーも殺到しているという。早ければ12月にも、バンコク市内に完成する劇場で公演デビューする。

最後のスピーチでは「私の今の目標は、BNKをAKBを超えるグループにすること。メンバーはすごく頑張っていて、キラキラしていて、既に刺激をもらっています。不安がないと言ったらうそになるけど、明るく送り出してもらったからには、頑張らないといけない」と決意を語った。最後は「私にとって一番大切な曲を歌います」と、AKB48での唯一のセンター曲「Reborn」を歌った。涙に暮れるメンバーたちとは対照的に、伊豆田は最後まで涙は見せることなく、笑顔で劇場を後にした。

TPE48(台湾/台北)

2011年頃から計画が語られていた、台湾・台北(タイペイ)のTPE48は、2017年に遂に本格始動に向けて動き出しました。
同年9月には第一期生のオーディションがスタートし、12月時点で3次選考までを開催。
オーディション完了後は、先行して活動中の「AKB48台湾研究生」の面々と合流して活動を開始する予定となっています。

台湾大好きの阿部マリアが移籍!

台湾大好きの阿部マリアが移籍!

2017年11月には、AKB48の阿部マリアがTPE48への移籍を発表。
JKTの仲川遥香やBNKの伊豆田莉奈らと同じく、自ら志願しての移籍ということで、意気揚々と日本を旅立っていきました。
現地のメンバー達とどのような活躍を見せてくれるのか、今から楽しみですね。

■阿部マリアのコメント
TPE48への移籍は自ら強く希望しました。もともと「マリア」という日本人らしくない名前から、「絶対、世界で活躍する!」と思っていて、「じゃあ、その舞台はどこかな?」と考えた時に、「台湾がいい!」とパッと思いました。

これまで台湾でのお仕事を通じ、空港で盛大にお出迎えしてくれる熱狂的なところもあり、握手会では優しくて、照れたりするところもある、そんな熱くて優しい台湾のファンの皆さんが大好きになり、 そんな台湾のファンの皆さんと一緒に、もっと多くの楽しいことができたらいいな、と思ったからです。

MNL48(フィリピン/マニラ)

現在4つ目の海外48グループは、フィリピン・マニラの「MNL48」。
2017年12月現在、第一期生のオーディションの受付を完了したばかり。どんなグループが誕生するのか楽しみです。

人気アイドルグループ、AKB48のフィリピン版「MNL48」の創設メンバーを選ぶ総選挙が2018年4月に行われる。(2017年12月)3日に登録が締め切られ、4134人がエントリーした。首都マニラのイベントではAKB48チーム8がパフォーマンスを披露し、会場を盛り上げた。

MNL48のプロジェクトは、サイト運営のハロハロ(マニラ、岡田泰成・最高経営責任者=CEO)がAKBグループを管理・運営するAKS(東京・千代田)とライセンス契約を結んで展開する。地元最大手テレビ局のABS―CBNと提携し、人気番組の中で選出過程を放送する。

ちなみに:SNH48(上海)はグループごと除籍処分になりました

元々、48グループの海外支店には、2012年に上海で発足した「SNH48」もあり、AKB本店から宮澤佐江や鈴木まりやが兼任していたのですが……。
お国柄もあってか、国内グループとの関係はなかなか上手くいかず。
2016年、現地の運営法人が日本側に無断で「BEJ48」(北京)と「GNZ48」(広州)の立ち上げを発表したことで、両者の関係は完全に決裂。
AKB48を運営するAKSより「今後はAKB48グループと完全に無関係」とするという異例の声明が発表され、現在に至っています。

AKB48がアジア各国に姉妹グループを持っているのはよく知られている。そしてそのひとつであったSNH48と2016年の初夏に運営をめぐるもめごとが起こり、両者は決別した。この経緯について詳細は明らかになっていない。ただその後のSNH48の活動をみると、1)基本的な運営形態はAKB48のものを踏襲(総選挙方式、自前の劇場中心の公演スタイルなど)、2)中国の主要都市にSNH48の姉妹グループが複数立ち上がる、3)モバイルアプリの発展など独自のコンテンツの充実、4)愛国ビジネスへの傾斜、といったところが注目に値する。

世界に広がる48グループの今後に期待

今回の「MUM48」立ち上げ発表をはじめ、今後も複数の海外展開が控えているとみられる48グループ。
2017年12月に開催されたAKB紅白の壇上では、48グループメンバーから選ばれた1名がメキシコのテレビドラマに出演するというプロジェクトや、48グループと韓国の人気オーディション番組がタッグを組み、国内48グループのメンバーが韓国の番組に登場するプロジェクトも発表されており、48グループにとっての2018年が海外尽くしの一年になることは間違いなさそうです。
どんな展開が待っているのか、期待して待ちましょう。

「第7回AKB48紅白対抗歌合戦」(10日、東京ドームシティホール)の結果発表直前、サプライズ発表があった。メキシコで放送される新ドラマ「L.I.K.E」の4人の主要女性キャストの1人として、AKB48グループのメンバー1人が選出されることが発表されたのだ。

メキシコ最大の民放テレビ局のプロデューサーであるペドロ・ダミアン氏のコメント映像が大型ビジョンに映し出されると、メンバーは騒然。その後、スペイン語圏のみならず、全米でも絶大な人気を誇った大ヒット学園ドラマシリーズ「レベルデ」に続く、新たなドラマシリーズ「L.I.K.E」を来年、制作することが発表された。

さらに「日本人女性をキャスティングしたかった」というペドロ氏が秋元康氏(59)にオファー。AKB48グループのメンバー1人を起用することを決断したという。
新たな海外展開は、2017年12月10日に都内で開かれたAKBグループ恒例のイベント「第7回AKB48紅白対抗歌合戦」で発表された。韓国の音楽専門チャンネル「Mnet」(エムネット)は11月29日に横浜市内で開いたイベントで、オーディション番組「プロデュース101」とAKB48が提携し、日韓合同のプロジェクト「プロデュース48」をスタートすることを発表しており、今回のイベントで、AKB48グループのメンバーの中からプロジェクトに立候補する人を募ることが新たに発表された。応募期間は12月15日から1月10日まで。18年1月から1次オーディションが始まる。

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