SKE48・松井珠理奈が2018年度総選挙で世界選抜1位!

松井珠理奈が史上5人目の女王に輝く

松井珠理奈が史上5人目の女王に輝く

2018年度AKB48世界選抜総選挙にて、SKE48の松井珠理奈が初の1位を獲得し、前田敦子、大島優子、指原莉乃、渡辺麻友に続く歴代5人目の女王に輝きました。

SKE結成10年目の今年、地元名古屋での総選挙開催ということで、当初から1位候補筆頭と目されていた珠理奈ですが、見事に快挙を達成しました。

10年目の名古屋で悲願を達成

10年目の名古屋で悲願を達成

宮脇咲良を3位に押さえ、須田亜香里とワンツーフィニッシュを決める番狂わせもあった今回の総選挙。
「泣きません」と言いながら涙ながらに思いを語る珠理奈のスピーチに、画面の前でもらい泣きしたファンも多いことでしょう。

本記事では、松井珠理奈の10年にわたる戦いの歴史を振り返ります。

▼基本情報

松井珠理奈(まつい・じゅりな/SKE48・チームS)

松井珠理奈(まつい・じゅりな/SKE48・チームS)

【公式ニックネーム】じゅりな
【所属事務所】アービング
【生年月日】1997年3月8日(21歳)
【出身地】愛知県春日井市
【合格期】SKE48 1期
【選抜回数】SKE48 23回(センター:19回)、AKB48 40回(センター:5回)

【選抜総選挙】
(自身最高順位:3位)
第1回(2009年/12歳):19位(1,371票)
第2回(2010年/13歳):10位(12,168票)
第3回(2011年/14歳):14位(27,804票)
第4回(2012年/15歳):9位(45,747票)
第5回(2013年/16歳):6位(77,170票)
第6回(2014年/17歳):4位(90,910票)
第7回(2015年/18歳):5位(105,289票)
第8回(2016年/19歳):3位(112,341票)
第9回(2017年/20歳):3位(113,615票)

SKE48では、以下19曲でセンターを担当(単独センター11回)。

01. 「強き者よ」(単独)
02. 「青空片想い」(単独)
03. 「ごめんね、SUMMER」(松井玲奈とのWセンター)
04. 「1!2!3!4! ヨロシク!」(松井玲奈とのWセンター)
05. 「バンザイVenus」(松井玲奈とのWセンター)
06. 「パレオはエメラルド」(単独)
07. 「オキドキ」(単独)
08. 「片想いFinally」(松井玲奈とのWセンター)
09. 「アイシテラブル!」(単独)
10. 「キスだって左利き」(松井玲奈とのWセンター)
11. 「チョコの奴隷」(単独)
12. 「美しい稲妻」(松井玲奈とのWセンター)
13. 「賛成カワイイ!」(松井玲奈とのWセンター)
14. 「未来とは?」(単独)
15. 「不器用太陽」(単独)
17. 「コケティッシュ渋滞中」(松井玲奈とのWセンター)
19. 「チキンLINE」(単独)
20. 「金の愛、銀の愛」(単独)
23. 「いきなりパンチライン」(単独)

AKB48では、以下6曲でセンターを担当(単独センター1回)。

10. 「大声ダイヤモンド」(前田敦子とのWセンター)
11. 「10年桜」(前田敦子とのWセンター)
18. 「Beginner」(変則センター)
28. 「UZA」(大島優子とのWセンター)
34. 「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」(単独/じゃんけん大会優勝によるセンター)
48. 「願いごとの持ち腐れ」(宮脇咲良とのWセンター)

松井珠理奈の経歴・プロフィール

2008年、SKE48の第一期生としてアイドルデビュー

小学6年生にして新グループのエースに

小学6年生にして新グループのエースに

2008年8月、AKB48の初の姉妹グループとして、SKE48が名古屋に誕生。
その第一期生としてデビューした松井珠理奈は、当時11歳の小学6年生にして、秋元康氏に「10年に1人の逸材」と評され、新グループのエースとして注目を集めることになりました。

12歳当時の松井珠理奈

12歳当時の松井珠理奈

松井珠理奈の小学校の卒業アルバム

松井珠理奈の小学校の卒業アルバム

愛知県春日井市出身の松井珠理奈。
当時から現在に繋がる面影が見て取れます。

松井珠理奈の中学校の卒業アルバム

松井珠理奈の中学校の卒業アルバム

「大声ダイヤモンド」で前田敦子とのWセンターに抜擢

結成直後のSKEから衝撃の選抜入り

結成直後のSKEから衝撃の選抜入り

SKE48の結成から3ヶ月後の2008年10月、珠理奈は、AKB48本店の10thシングル「大声ダイヤモンド」にて選抜入りを果たし、多くのAKBファンやメンバーに衝撃を与えました。

当時のAKB48は、最初のメジャーレーベルであったデフスターレコーズとの契約が終了し、解散間近とも言われていた時期。キングレコードとの新契約でAKBが再起を果たし、今日まで続く隆盛の礎を築いたのが、この「大声ダイヤモンド」でした。
こうした経緯があるため、古参ファンの中には、珠理奈こそがAKBにとっての救世主であったと述べる人も多いのです。

2008年当時の松井珠理奈と前田敦子

2008年当時の松井珠理奈と前田敦子

前田敦子は当時のAKBの不動のセンター。その前田と肩を並べてWセンターを張る名古屋の松井珠理奈とは一体何者なのだ!?と、ファンもメディアもこぞって彼女を取り上げました。

松井玲奈と「W松井」としてSKE48を牽引

JRコンビが名古屋の看板娘に

JRコンビが名古屋の看板娘に

SKE48において、珠理奈と並んで初期から爆発的な人気を誇ったのが、愛知県豊橋市出身の松井玲奈(デビュー当時17歳)。
奇しくも名字が同じ二人は、じきに「W松井」「JRコンビ」などと呼ばれるようになり、ツートップの地位を確立。地元・名古屋から全国に向けてSKE48の存在を広めていく切り込み部隊の役割を担いました。

7年にわたり苦楽を共にした二人

7年にわたり苦楽を共にした二人

決して仲は良くなかったとも言われる珠理奈と玲奈ですが、一期生としてSKEの苦節の日々を共に乗り越え、互角のライバルとして競い合い高め合う二人の姿は、多くの感動の光景をファンの目に焼き付けました。

初のグループ間兼任、「神7」入り、じゃんけん大会でも優勝

48グループの歴史上初の「兼任メンバー」

48グループの歴史上初の「兼任メンバー」

AKBが黄金期を迎えていた2012年、珠理奈は、SKE48からAKB48本店に兼任することに。
それまで、同じAKBの中でチームを兼任するケースは多くありましたが、姉妹グループとの兼任は、同時に兼任が発表されたNMB48の渡辺美優紀と並んで、これが初の事例でした。
松井珠理奈が48グループの中でいかに特別な存在であったかが分かります。

2013年の総選挙で初の神7入りを果たす

2013年の総選挙で初の神7入りを果たす

2013年に開催された第5回AKB48選抜総選挙にて、珠理奈は6位に付け、7位の松井玲奈とともに初めての「神7入り」を成し遂げました。
姉妹グループの生え抜きメンバーが「神7」に入ったのは勿論初めてのことであり、各グループ群雄割拠の時代の到来を強く印象付けるものとなりました。

じゃんけん大会でAKB単独センターの座を掴む

じゃんけん大会でAKB単独センターの座を掴む

2013年9月の第4回じゃんけん大会でも堂々優勝し、AKB48の34thシングル「鈴懸なんちゃら」のセンターの座を勝ち取った珠理奈。

よく言われることとして、当時のじゃんけん大会はヤラセで優勝者が決まっていたという説もありますが、それだけ勢いのあるメンバーとして運営が推したがったということでしょう。

松井玲奈の卒業後はSKEを一人で引っ張る立場に

玲奈を見送り、再びSKE専任となる

玲奈を見送り、再びSKE専任となる

2015年8月、SKE48のツートップの一角であった松井玲奈が卒業。
同年中にAKB本店との兼任を解除した珠理奈は、再びSKE専任となり、名実ともにただ一人でSKEを背負う立場となりました。

2016年の総選挙では3位に躍進

2016年の総選挙では3位に躍進

指原莉乃の二連覇で話題になった2016年度の総選挙では、珠理奈はそれまでの自身の記録を塗り替える3位に躍進し、いよいよトップ目前の位置にまで躍り出ることになりました。

最近ではプロレスにも新境地を見出す

ハリウッドJURINA、出撃

ハリウッドJURINA、出撃

2017年1月に放送が始まったAKBドラマ「豆腐プロレス」では、主役・宮脇咲良の最大のライバル役「ハリウッドJURINA」を演じた松井珠理奈。
これを切っ掛けに、彼女はプロレスにどんどんハマっていき、新たな趣味としてプロレス観戦に熱中するまでになりました。

珠理奈の新たな側面にファンも喜ぶ

珠理奈の新たな側面にファンも喜ぶ

公私共にプロレスに関わることが増え、対談やSNS等でプロレスラーとも親交を深めている珠理奈。
ファンの間でも、活き活きとプロレスを楽しんでいる珠理奈の姿を好意的に見ている意見が多いようです。

センター世代交代を経て、最後の目標・総選挙1位を目指す

10年目の名古屋で総選挙1位を狙う

10年目の名古屋で総選挙1位を狙う

2017年リリースの21stシングル「意外にマンゴー」では、7期生の小畑優奈(写真左)が初めてセンターに抜擢され、SKEの「世代交代」がファンに衝撃を与えました。

しかし、2018年でデビューから10年を数える珠理奈も、まだまだ走り続ける足を止める気はないようで、「25歳まではSKEに居る」と堂々宣言しています。
そんな珠理奈の最後の目標こそ、選抜総選挙での1位獲得。2018年、地元名古屋での開催となる第10回総選挙は、彼女にとって決して負けられない戦いの場となりました。

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