2018年度「神7」が誕生! AKB48「神7」の栄光の歴史を振り返る

岡田奈々、武藤十夢が初の神7入り

岡田奈々、武藤十夢が初の神7入り

6月16日に開票された2018年度AKB48世界選抜総選挙にて、岡田奈々(おかだ・なな/写真右)が5位、武藤十夢(むとう・とむ/左)が7位にランクインし、初の「神7入り」を成し遂げました。
10年に及ぶ総選挙の歴史の中で、「神7」に列せられたのは彼女らを含め19人。
本記事では、改めて「神7」と呼ばれた伝説のアイドル達の足跡を振り返ってみましょう。

そもそも「神7」とは?

初回公演の観客を指す用法が初出

初回公演の観客を指す用法が初出

「神7」という言葉の初出は、AKB48劇場の初回公演を見届けた観客7名を指す用法。

後に武道館や東京ドームを満員にする国民的アイドルの最初の一歩は、僅か7名の観客に見守られてのものだった――という有名なエピソードですね(実際には関係者や家族・友人も見ていたので、本当に7人だけの前で歌っていたわけではない)。

2005年12月8日のAKB48初回公演(チームA 1st Stage「PARTYが始まるよ」公演)の入場者数72人のうち、招待客(関係者やメンバーの家族、友人など)が65人、有料のチケットを購入した一般客が7人であった。このAKB48誕生の瞬間に立ち会った観客7人のことを「神の7人」または「神7」と呼ぶ。後年にメンバーを指す用法が定着したためか「観客神7」と呼ばれる場合もある。
「神7」は「黄金の7人」を指す呼称に

「神7」は「黄金の7人」を指す呼称に

やがて「神7」という言葉は、第1回・第2回選抜総選挙でともに7位以内にランクインした「黄金の7人」、すなわち前田敦子、大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友、高橋みなみ、小嶋陽菜、板野友美の7人を指す呼称に。
現在「初代神7」と言われているのはこの「黄金の7人」のことです。

2009年の第1回総選挙と2010年の第2回総選挙において、上位7人は順位こそ入れ替わったものの全く同じ顔ぶれであった。それが前田敦子・大島優子・篠田麻里子・渡辺麻友・高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美の7人である。

元々は「黄金の7人」と呼ばれていたが、初回公演の観客を指す「神の7人」やインディーズ2nd「スカート、ひらり」の選抜メンバー(板野友美・大島麻衣・小嶋陽菜・高橋みなみ・中西里菜・成田梨紗・前田敦子)を指す「スカひら7」との混同が起こり、さらにマスコミを中心に「神7」と略されたことで広まった。
「神7」の座を巡って争う戦乱の時代へ

「神7」の座を巡って争う戦乱の時代へ

2011年の第3回総選挙で柏木由紀が「初代神7」を破って3位にランクインしたのを皮切りに、これ以降の総選挙は、7位以内に毎年新たなメンバーが食い込む群雄割拠の時代に突入。

「神7」は、初代神7の面々のみならず、毎年の選抜総選挙の上位7名を指す言葉としても用いられるようになり、新たに7位以内にランクインしたメンバーは「神7入りを果たした」などと表現されることになります。

第3回総選挙以降、総選挙の上位7人は固定されなくなり、「神7」という語は総選挙の上位7人を指す用語としてもメディアなどで使用されるようになった。このため、初めて7位以上に入ったメンバーを指す「神7入り」、固定メンバーが崩れたことを指す「神7崩壊」など、用語の混乱もみられる。

AKB黎明期を支えた黄金の7人! 初代「神7」の栄光の足跡

前田敦子(まえだ・あつこ/AKB48 1期生)

前田敦子(まえだ・あつこ/AKB48 1期生)

AKB48のオープニングメンバーの一人にして、結成当初から「不動のセンター」としてステージの中心で輝き続けてきたエース・オブ・エース、「あっちゃん」こと前田敦子。
AKBの隆盛とともに、アンチからのバッシングも一手に引き受ける形になっていましたが、それを補って余りあるだけの称賛の声をファンから寄せられていたのもまた彼女でした。

選抜総選挙では、大島優子との熾烈な1位争いでも世間の注目を集め、最後は優子から堂々1位を奪還して卒業。誰より嫌われ誰より愛されたアイドルは、「私のことは嫌いでもAKBのことは嫌いにならないでください」の名言とともに、日本中に鮮烈な印象を残しました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:1位)
第1回(2009年/17歳):1位(4,630票)
第2回(2010年/18歳):2位(30,851票)
第3回(2011年/19歳):1位(139,892票)

2012年8月、東京ドームコンサートでの卒業セレモニーと、翌日の卒業公演をもってAKB48を卒業。

篠田麻里子(しのだ・まりこ/AKB48 1.5期生)

篠田麻里子(しのだ・まりこ/AKB48 1.5期生)

AKB48劇場の併設カフェの看板娘から「昇格」を果たし、1.5期生としてAKBの黎明を支えた「麻里子様」こと篠田麻里子。
モデル系の美貌で男性ファンのみならず多くの女性ファンの心をも掴み、黄金期には多数のソロ番組も抱えて、AKBの一般知名度の拡大に大いに貢献しました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:3位)
第1回(2009年/23歳):3位(2,852票)
第2回(2010年/24歳):3位(23,139票)
第3回(2011年/25歳):4位(60,539票)
第4回(2012年/26歳):5位(67,017票)
第5回(2013年/27歳):5位(92,599票)

2013年7月、福岡・ヤフオクドームのコンサートでの卒業セレモニーと、翌日の卒業公演をもってAKB48を卒業。

板野友美(いたの・ともみ/AKB48 1期生)

板野友美(いたの・ともみ/AKB48 1期生)

AKB48のオープニングメンバーの一人として、常に選抜上位に名を連ねてきた「ともちん」こと板野友美。
AKBには珍しいギャル系キャラで多くのファンの注目を集め、中高生女子達のファッションリーダーとしても活躍。AKBを一般層にとって一段親しみやすい存在にすることに一役買っていました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:4位)
第1回(2009年/18歳):7位(2,281票)
第2回(2010年/18歳):4位(20,513票)
第3回(2011年/19歳):8位(50,403票)
第4回(2012年/20歳):8位(50,483票)
第5回(2013年/21歳):11位(63,547票)

2013年8月、東京ドームコンサートでの卒業セレモニーと、2日後の卒業公演をもってAKB48を卒業。

大島優子(おおしま・ゆうこ/AKB48 2期生)

大島優子(おおしま・ゆうこ/AKB48 2期生)

子役のキャリアを経て、AKB48の2期生としてアイドルデビューを果たした大島優子。当初は芸能経験を逆に疎んじられる一面もありましたが、たゆまぬ努力で徐々に頭角を現し、いつしかチームKのエースに。
AKBが黄金期を迎える頃には、前田敦子と並ぶAKBのツートップの一人となり、選抜総選挙での両者の1位争いは日本中の関心事となっていました。

黄金期のAKBを代表するヒット曲「ヘビーローテーション」を看板に、前田敦子の卒業後は単身でAKBの手綱を引っ張り続けた優子。
そんな彼女は2013年、指原莉乃に女王の座を明け渡し、同年末のNHK紅白歌合戦の壇上で卒業を電撃発表。世代交代を強く印象付けることとなりました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:1位)
第1回(2009年/20歳):2位(3,345票)
第2回(2010年/21歳):1位(31,448票)
第3回(2011年/22歳):2位(122,843票)
第4回(2012年/23歳):1位(108,837票)
第5回(2013年/24歳):2位(136,503票)

2014年6月、東京・味の素スタジアムのコンサートでの卒業セレモニーと、翌日の卒業公演をもって、AKB48を卒業。

高橋みなみ(たかはし・みなみ/AKB48 1期生)

高橋みなみ(たかはし・みなみ/AKB48 1期生)

AKB48のオープニングメンバーとして、前田敦子と並ぶ中心メンバーとしてAKBの精神的支柱を担ってきた「たかみな」こと高橋みなみ。
当初からメンバーや秋元康プロデューサーからの信頼も厚く、2012年8月にはAKB48グループ初代総監督に就任。身長148.5cmの小柄な身体にグループの命運を背負い、「努力は必ず報われる」のモットーとともに、卒業の瞬間まで後輩達の頼れるお姉さんであり続けました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:4位)
第1回(2009年/18歳):5位(2,614票)
第2回(2010年/19歳):6位(17,787票)
第3回(2011年/20歳):7位(52,790票)
第4回(2012年/21歳):6位(65,480票)
第5回(2013年/22歳):8位(68,681票)
第6回(2014年/23歳):9位(57,388票)
第7回(2015年/24歳):4位(137,252票)
第8回(2016年/25歳):不参加

2016年3月の横浜スタジアムでの卒業コンサートと、翌月の卒業公演をもって、AKB48を卒業。

小嶋陽菜(こじま・はるな/AKB48 1期生)

小嶋陽菜(こじま・はるな/AKB48 1期生)

AKB48のオープニングメンバーの一人として、当初からAKBの美人代表と呼ばれ、セクシーな魅力で男女問わず多くのファンを集めてきた「こじはる」こと小嶋陽菜。
篠田麻里子の卒業後はAKBの最年長メンバーとなり、一部のファンからは「いつまでいるの」と心無い言葉を向けられながらも、そうした全てを魅力に昇華して、29歳の誕生日まで現役で活動。
2016年、卒業前の最後の総選挙には「にゃんにゃん仮面」として登場し、最後までネタを切らさない面白キャラぶりを見せつけてAKBを後にしました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:6位)
第1回(2009年/21歳):6位(2,543票)
第2回(2010年/22歳):7位(16,231票)
第3回(2011年/23歳):6位(52,920票)
第4回(2012年/24歳):7位(54,483票)
第5回(2013年/25歳):9位(67,424票)
第6回(2014年/26歳):8位(62,899票)
第7回(2015年/27歳):不参加
第8回(2016年/28歳):16位(40,071票/「にゃんにゃん仮面」として参加)
第9回(2017年/29歳):不参加

2017年2月の東京・国立代々木第一体育館での卒業コンサートと、同年4月の卒業公演をもって、AKB48を卒業。

小嶋陽菜の卒コンに初代神7が結集!

小嶋陽菜の卒コンに初代神7が結集!

「こじまつり」と題した2017年2月の小嶋陽菜卒業コンサートでは、前田敦子、大島優子ら初代神7のメンバーが全員集結!

2015年の10周年記念公演や、2016年のシングル「君はメロディー」の選抜などでも再集合を果たしていた「神7」の面々ですが、改めてコンサートの壇上に揃いの衣装で並び立ち「スカート、ひらり」を披露する彼女らの姿はまさに鮮烈。ファンやメディアは凄まじい盛り上がりとなりました。

渡辺麻友(わたなべ・まゆ/AKB48 3期生)

渡辺麻友(わたなべ・まゆ/AKB48 3期生)

AKB48の3期生としてアイドルデビューを果たし、「アイドルサイボーグ」とも言われる絶対精度で多くのファンを釘付けにしてきた「まゆゆ」こと渡辺麻友。
同期の柏木由紀とともに激動のAKBを牽引し、邪道アイドル指原莉乃の台頭後も王道を守り続けたまゆゆ。9回の総選挙でただの一度も「神7」の座から陥落しなかったその輝かしい経歴は、まさにアイドルの中のアイドルと呼ぶのに相応しいものでした。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:1位)
第1回(2009年/15歳):4位(2,625票)
第2回(2010年/16歳):5位(20,088票)
第3回(2011年/17歳):5位(59,118票)
第4回(2012年/18歳):2位(72,574票)
第5回(2013年/19歳):3位(101,210票)
第6回(2014年/20歳):1位(159,854票)
第7回(2015年/21歳):3位(165,789票)
第8回(2016年/22歳):2位(175,613票)
第9回(2017年/23歳):2位(149,132票)

2017年10月のさいたまスーパーアリーナでの卒業コンサートと、同年12月の卒業公演を経て、大晦日のNHK紅白歌合戦出演をもってAKB48を卒業。

AKB48、神々の時代に幕引き

AKB48、神々の時代に幕引き

2017年12月、大勢のファンに惜しまれながら、「最後の神7」まゆゆがAKB48を卒業。
これをもって、初代「神7」の全員がAKBを去り、一つの時代にピリオドが打たれることになりました。

総選挙で「神7入り」を果たした新世代の女神達

柏木由紀(かしわぎ・ゆき/AKB48 3期生)

柏木由紀(かしわぎ・ゆき/AKB48 3期生)

まゆゆと並ぶAKB48の3期生のエースとして、AKBの黄金期を支えた「ゆきりん」こと柏木由紀。
2011年の選抜総選挙で3位にランクインし、史上初の「神崩し」を達成。2015年にはまゆゆさえも上回り、指原に肉薄する2位まで順位を上げました。
その後の異性スキャンダルの影響で2016年には5位まで陥落しましたが、「あれほどのスキャンダルがあってそれでも5位とは凄い」との声も。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:2位)
第1回(2009年/17歳):9位(1,920票)
第2回(2010年/18歳):8位(15,466票)
第3回(2011年/19歳):3位(74,252票)
第4回(2012年/20歳):3位(71,076票)
第5回(2013年/21歳):4位(96,905票)
第6回(2014年/22歳):3位(104,364票)
第7回(2015年/23歳):2位(167,183票)
第8回(2016年/24歳):5位(92,110票)
第9回(2017年/25歳):不参加
第10回(2018年/26歳):不参加

2011年以降、初代神7の面々に柏木由紀を加えた「神8」という呼称もメディアで用いられました。

指原莉乃(さしはら・りの/AKB48 5期生)

指原莉乃(さしはら・りの/AKB48 5期生)

AKB48の5期生として加入し、当初はヘタレキャラとしてコツコツと人気を積み上げていた「さっしー」こと指原莉乃。
2012年の選抜総選挙で4位にランクインし、神7入りを達成。その直後の異性スキャンダル発覚でHKT48に左遷されるも、翌年の総選挙では不死鳥の如く舞い戻って大島優子から1位を奪取。その後は皆様ご存知の通り、48グループの不動の女王として君臨し、2015年~2017年の総選挙で三連覇を成し遂げて堂々「勝ち逃げ」しました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:1位)
第1回(2009年/16歳):27位(1,170票)
第2回(2010年/17歳):19位(6,704票)
第3回(2011年/18歳):9位(45,227票)
第4回(2012年/19歳):4位(67,339票)
第5回(2013年/20歳):1位(150,570票)
第6回(2014年/21歳):2位(141,954票)
第7回(2015年/22歳):1位(194,049票)
第8回(2016年/23歳):1位(243,011票)
第9回(2017年/24歳):1位(246,376票)
第10回(2018年/25歳):不参加

松井珠理奈(まつい・じゅりな/SKE48 1期生)

松井珠理奈(まつい・じゅりな/SKE48 1期生)

SKE48のオープニングメンバーの一人にしてエース・オブ・エース、松井珠理奈。
2013年の選抜総選挙で6位にランクインし、松井玲奈とともに初の支店メンバーからの神7入りを果たしました。その後もSKEの看板として活躍を続け、2016年・2017年の総選挙では3位まで躍進。そして、地元名古屋での開催となった2018年の総選挙では、満を持して1位を獲得し、48グループ史上5人目にして支店出身者初の女王となりました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:1位)
第1回(2009年/12歳):19位(1,371票)
第2回(2010年/13歳):10位(12,168票)
第3回(2011年/14歳):14位(27,804票)
第4回(2012年/15歳):9位(45,747票)
第5回(2013年/16歳):6位(77,170票)
第6回(2014年/17歳):4位(90,910票)
第7回(2015年/18歳):5位(105,289票)
第8回(2016年/19歳):3位(112,341票)
第9回(2017年/20歳):3位(113,615票)
第10回(2018年/21歳):1位(194,453票)

松井玲奈(まつい・れな/SKE48 1期生)

松井玲奈(まつい・れな/SKE48 1期生)

SKE48のオープニングメンバーの一人としてアイドルデビューを果たし、松井珠理奈と人気を二分する「W松井」の一角としてツートップを張り続けてきた松井玲奈。
2013年の選抜総選挙で7位にランクインし、6位の松井珠理奈とのダブル「神崩し」でSKEの名を全国に知らしめました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:5位)
第1回(2009年/17歳):29位(1,073票)
第2回(2010年/18歳):11位(12,082票)
第3回(2011年/19歳):10位(36,929票)
第4回(2012年/20歳):10位(42,030票)
第5回(2013年/21歳):7位(73,173票)
第6回(2014年/22歳):5位(69,790票)

2015年8月、愛知・豊田スタジアムでの卒業コンサートと、翌日の卒業公演をもってSKE48を卒業。

山本彩(やまもと・さやか/NMB48 1期生)

山本彩(やまもと・さやか/NMB48 1期生)

NMB48のオープニングメンバーとして、「みるきー」こと渡辺美優紀とともに全国区に殴り込みをかけた「さや姉」こと山本彩。
2014年の選抜総選挙で6位にランクインし、難波から初の「神7」入りを果たしました。
その後も抜群の歌唱力とカリスマ性でNMBの看板を担い続け、2016年大晦日の紅白選抜では女王指原を下して1位に輝いたことは記憶に新しいでしょう。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:4位)
第3回(2011年/17歳):28位(8,697票)
第4回(2012年/18歳):18位(23,020票)
第5回(2013年/19歳):14位(51,793票)
第6回(2014年/20歳):6位(67,916票)
第7回(2015年/21歳):6位(97,866票)
第8回(2016年/22歳):4位(110,411票)
第9回(2017年/23歳):不参加
第10回(2018年/24歳):不参加

島崎遥香(しまざき・はるか/AKB48 9期生)

島崎遥香(しまざき・はるか/AKB48 9期生)

AKB48の次世代スターとして期待を集め、じゃんけん大会で得たセンター曲「永遠プレッシャー」をきっかけに大ブレイクを果たした「ぱるる」こと島崎遥香。
独特の塩対応で賛否両論を集めながらも、2014年の選抜総選挙で7位にランクインし、新たな「神7」の誕生で世間を盛り上げました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:7位)
第1回(2009年/15歳):-
第2回(2010年/16歳):28位(3,076票)
第3回(2011年/17歳):圏外
第4回(2012年/18歳):23位(14,633票)
第5回(2013年/19歳):12位(57,275票)
第6回(2014年/20歳):7位(67,591票)
第7回(2015年/21歳):9位(73,803票)
第8回(2016年/22歳):8位(68,126票)

2016年12月、卒業公演を経て、大晦日のNHK紅白歌合戦への出演をもってAKB48を卒業。

宮脇咲良(みやわき・さくら/HKT48 1期生)

宮脇咲良(みやわき・さくら/HKT48 1期生)

HKT48のオープニングメンバーとして、「はるっぴ」こと兒玉遥とともに先頭を走り続けてきた「さくらたん」こと宮脇咲良。
HKTに移籍した指原の薫陶を受け、メキメキと頭角を現し、2015年の選抜総選挙で7位にランクインして「神7」入りを果たしました。
その後も着実に順位を上げ続け、48グループを支える中心メンバーの一人となっています。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:3位)
第4回(2012年/14歳):47位(6,635票)
第5回(2013年/15歳):26位(25,760票)
第6回(2014年/16歳):11位(45,538票)
第7回(2015年/17歳):7位(81,422票)
第8回(2016年/18歳):6位(78,279票)
第9回(2017年/19歳):4位(82,803票)
第10回(2018年/20歳):3位(141,106票)

須田亜香里(すだ・あかり/SKE48 3期生)

須田亜香里(すだ・あかり/SKE48 3期生)

SKE48の3期生としてアイドルデビューし、「W松井」に次ぐ実力者の一人として活躍を続けてきた「あかりん」こと須田亜香里。
2016年の選抜総選挙で7位にランクインした際には、「何故こんなブサイクが神7に!?」と世間から心無い言葉も浴びせられましたが、自らそれをネタにして「ブスでも神7」と明るく言い放つ前向きさが人気のゆえんなのでしょう。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:2位)
第2回(2010年/18歳):圏外
第3回(2011年/19歳):36位(5,343票)
第4回(2012年/20歳):29位(11,323票)
第5回(2013年/21歳):16位(43,252票)
第6回(2014年/22歳):10位(48,182票)
第7回(2015年/23歳):18位(43,665票)
第8回(2016年/24歳):7位(69,159票)
第9回(2017年/25歳):6位(63,124票)
第10回(2018年/26歳):2位(154,011票)

荻野由佳(おぎの・ゆか/NGT48 1期生)

荻野由佳(おぎの・ゆか/NGT48 1期生)

48グループ第2回ドラフト会議で選ばれ、NGT48のスターティングメンバーとなった「おぎゆか」こと荻野由佳。
2017年の選抜総選挙では、謎の陣営からNGT勢への大量投票があり、速報1位・本番5位という驚異の高順位を記録。前年度80位圏外から一足飛びに神7入りという前代未聞の快挙を成し遂げ、一夜にしてスターダムを駆け上がりました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:4位)
第8回(2016年/17歳):95位(9,403票)
第9回(2017年/18歳):5位(73,368票)
第10回(2018年/19歳):4位(81,629票)

横山由依(よこやま・ゆい/AKB48 9期生)

横山由依(よこやま・ゆい/AKB48 9期生)

2015年、高橋みなみから48グループ二代目総監督に指名され、グループの未来のために重責を担い続けてきた「ゆいはん」こと横山由依。
コツコツと積み重ねた努力が遂に実を結び、2017年の選抜総選挙では7位にランクインして念願の「神7」入りを果たしました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:6位)
第2回(2010年/17歳):圏外
第3回(2011年/18歳):19位(16,455票)
第4回(2012年/19歳):15位(25,541票)
第5回(2013年/20歳):13位(53,903票)
第6回(2014年/21歳):13位(40,232票)
第7回(2015年/22歳):10位(63,414票)
第8回(2016年/23歳):11位(58,610票)
第9回(2017年/24歳):7位(58,314票)
第10回(2018年/25歳):6位(67,465票)

岡田奈々(おかだ・なな/AKB48 14期生)

岡田奈々(おかだ・なな/AKB48 14期生)

2012年のAKB加入以来、14期生「三銃士」の一人として注目を集めてきた岡田奈々。
心身の不調で沈んだ時期もありましたが、2017年には新グループ・STU48のキャプテン兼任で新天地を見出し、ボーイッシュなお姉さんの魅力で後輩達を率いるように。AKB本店でもエースとして重用され、シングルセンター抜擢も経て、2018年の総選挙で堂々神7入りを果たしました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:5位)
第5回(2013年/15歳):圏外
第6回(2014年/16歳):51位(15,873票)
第7回(2015年/17歳):29位(23,237票)
第8回(2016年/18歳):14位(43,318票)
第9回(2017年/19歳):9位(48,143票)
第10回(2018年/20歳):5位(75,067票)

武藤十夢(むとう・とむ/AKB48 12期生)

武藤十夢(むとう・とむ/AKB48 12期生)

2011年にAKB48に加入し、大島優子の溺愛を受けて頭角を現してきた武藤十夢。総選挙での強さは折り紙付きで、一説にはお金持ちの実家から巨額の援助があるとも言われています。
2016年には実の妹である小麟(おりん)がAKBに加入し、姉妹揃って注目を集める存在に。そして、2018年の総選挙では、前年の不出馬からの反動もあってさらに票数を伸ばし、順当に神7入りを果たしました。

【選抜総選挙】
(自身最高順位:7位)
第4回(2012年/17歳):49位(6,428票)
第5回(2013年/18歳):45位(16,221票)
第6回(2014年/19歳):24位(30,097票)
第7回(2015年/20歳):16位(44,637票)
第8回(2016年/21歳):10位(58,624票)
第9回(2017年/22歳):不参加
第10回(2018年/23歳):7位(62,611票)

10年目のその先へ――「神」の輝きは受け継がれる

伝説の「初代神7」はAKBを去ってしまいましたが、「神7」の名は絶えず次代のメンバーに受け継がれていくもの。
2018年度総選挙の壇上で、いつか48グループ総監督を継承したいと宣言した向井地美音(写真左)や、新チームAのエースとして躍進を続ける小栗有以(右)のように、今この瞬間も新たな「神7」候補が全国のグループで爪を研いでいます。
今後の総選挙ではどんなメンバーが「神7」と呼ばれることになるのか、引き続き48グループの進化から目が離せません。

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