アイドル小説『IDOLIZE』が「=LOVE」ファンの間で話題に!

『IDOLIZE』にイコラブファン注目の理由は?

『IDOLIZE』にイコラブファン注目の理由は?

HKT48指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「イコラブ」こと「=LOVE(イコールラブ)」のファンの間で、『IDOLIZE -アイドライズ-』というアイドル小説が話題になっています。

『IDOLIZE』は、作家兼芸能ライターとして活躍し、当サイトでもエッセイ「アイドルという物語」などを手がける板野かも先生の作品。本記事の後半には、この話題に関する板野先生へのインタビューも掲載しています。

『IDOLIZE』メインビジュアル

『IDOLIZE』メインビジュアル

『IDOLIZE -アイドライズ-』公式サイトより。

AKB48モチーフのアイドルグループが全都道府県に支店を展開している2040年を舞台に、多数のAKBネタを織り交ぜながら、スクールアイドル達の活躍を描いた作品です。

ABOUT

アイドルとSFを融合させた前作「48million」シリーズを経て、アイドル作家・板野かもが初めて挑むライトノベル仕立てのアイドル小説、それが「IDOLIZE」だ。
本作のコンセプトは「熱いアイドル」。三次元アイドルの魅力と少年漫画的テイストを融合させた、王道展開続出のストーリーに、AKBファン必見のオマージュ要素の数々。アイドルに詳しい人も、そうでない人も、本作の世界をぜひ堪能してほしい。

指原莉乃&髙松瞳モチーフのキャラの登場にイコラブファンが反応

「=LOVE」ファンが『IDOLIZE』に注目しているのは、「=LOVE」のプロデューサーである指原莉乃(写真右)と、センターの髙松瞳(たかまつ・ひとみ/写真左)をモチーフとするキャラが作中に登場するため。
2018年5月、この件が初めて掲示板のイコラブ専用スレで話題になり、現在では多くのファンが『IDOLIZE』を読んだり、設定を眺めて楽しんだりしているようです。

指原莉乃は「芸能大臣指宿リノ」として登場

指原莉乃は「芸能大臣指宿リノ」として登場

指原莉乃は、『IDOLIZE』の作中には、芸能大臣・指宿リノ(いぶすき・りの)として登場。現実の指原と重なるプロフィールを持ち、グループ卒業後に政界に進出を果たしたという設定です。

髙松瞳は指宿リノの養女「指宿瞳」として登場

髙松瞳は指宿リノの養女「指宿瞳」として登場

「=LOVE」のセンターの髙松瞳は、『IDOLIZE』の作中には、指宿リノの養女の指宿瞳(いぶすき・ひとみ)として登場。
主人公サイドのライバルキャラとして設定されています。

イコラブまとめサイト「イコラブ@プレス」を中心に話題が広がる

2018年5月以降、「=LOVE」の専用スレでは度々『IDOLIZE』に関する話が出ており、界隈の最大手まとめサイトの一つ「イコラブ@プレス」が頻繁にその話題を取り上げています。
まとめサイトからの拡散を通じて、Twitterでも多くのイコラブファンに話題が波及している模様。

583: 2018/05/17(木) 20:21:59.24
一般読者への知名度など知ったことか!今一番出したいものを出すんじゃーい!って感じで作者が好き勝手やった結果、
AKBオマージュの小説で乃木坂も欅坂も差し置いてイコラブのセンターがライバルとして出てきたIDOLIZEとかいう作品がありましてね……。

こんなツイがあったから気なって調べてみたら
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884335211
このweb小説?でツイも作者本人のものだった

586: 2018/05/17(木) 20:24:50.19
>>583
そのライバルキャラが出てくるあたりから飛ばし読みしてみたけど
ライバルキャラの名前は指宿瞳 ニックネームひとみん 
福岡の高校のスクールアイドル「Venus+」のメンバー
歌う曲は「Venus+」や「君と聖夜の塾帰り」 
「Venus+」は歌詞も出てきて思いっきり「=LOVE」感あり

なおこの瞳の養母も登場するんだけどかつて秋葉原48から博多48に移籍後伝説の女王となったアイドルであり
現在は内閣府芸能大臣、指宿リノというキャラw
他にも48経由のヲタならオマージュ元のメンバーが分かるようなキャラもいるっぽい
今度きっちり読んでみる
397: 2018/05/20(日) 22:50:12.33
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884335211
話題のIDOLIZE読んできたけどめっちゃ面白かった
イコラブ以外にも48関連のネタが多いので詳しい人は楽しめると思う
指原Pのボスキャラぶりがハマってるわw

399: 2018/05/20(日) 23:00:45.66
ちなみに作品の中で指宿瞳が歌う曲はこんな感じ

『Venus+』→明らかに「=LOVE」、歌詞を繋ぎ合わせると以下の通り
「夢の向こうの――知らない世界――お姫様みたいな――あの君に――」
「きっとどこかで――会えるその日を――理由も根拠もなく――信じてた――」
「夢と――現実――神様が導くように――」
「黄昏の狭間から――姿を見せた――」
「やっとキミに、キミに、キミに――この世界で巡り会えた――まだ見ぬその――瞳を探してた――」
「もっとキミを、キミを、キミを――あの夢より知りたい――」
「微笑むキミは――女神以上の――僕にはVenus Plus――!」

『君と聖夜の塾帰り』→歌詞が出てこないけど明らかに「僕らの制服クリスマス」

(最終戦の一曲目)→「届いてLOVE YOU♡」か?
「ココロの響きをListening――あなたの想いが知りたい――」
「アタマの――奥まで――聴かせてね――」

(最終戦の二曲目)→「記憶のどこかで」か?
「思い出の奥で振り向いた――在りし日の君に問いかける――」

二回戦で歌う「星の海を揺蕩うようなスローバラード」だけ何か分からんかった
全部元ネタがあるわけじゃないのかもしれないけど
26: 2018/05/24(木) 00:26:38.68
IDOLIZEの作者さんがまた面白いことやってる

https://twitter.com/itano_or_banno/status/999296581600886785
#カクヨムヒロイン総選挙 の指宿リノ大臣のPRページにて掌編を公開しました!
指宿さんと「あの人」が酒を酌み交わし、超時空アイドル公演のプロデュースについて話し合う内容です。
どなたもお気軽に覗いてみてくださいませー。

「指×康トップ会談!」(1~3)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885582819/episodes/1177354054885957444

32: 2018/05/24(木) 01:43:08.00
>>26
普通にりのちゃんとやすすで脳内再生されるから凄い

30: 2018/05/24(木) 01:29:46.24
「超時空アイドル公演」セットリスト
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885582819/episodes/1177354054885959309

面白いw

66: 2018/05/24(木) 10:40:41.64ID:P+udZUls0
>>30

Overture
M1「星間グラビティ」→重力シンパシー
M2「マンマミーア!」→オーマイガー!
M3「サファイア両想い」→片想いFinally
M4「特急しらゆき」→MAXとき315号
MC
M5「恋心症候群」→ハート型ウイルス
M6「紅葉のターミナル」→枯葉のステーション
M7「真紅のドレスとプレジデント」→赤いピンヒールとプロフェッサー
M8「ミニスカートの叛逆」→制服レジスタンス
M9「ナイト・バタフライ」→おしべとめしべと夜の蝶々
M10「48million参上!」→AKB参上!
M11「You’re My Wind」→君は僕の風
M12「Venus+」→=LOVE
M13「反復的アンビシャス」→希望的リフレイン
M14「桜咲く陽だまり」→桜の花びらたち
アンコール
EN1「無用の翼」→翼はいらない
EN2「ヒーロー」→ライダー
EN3「First Day」→初日
EN4「永遠サーキュレーション」→ヘビーローテーション
EN5「アイドルが好きだから」→君のことが好きだから

かな?
イコラブをモデルに使う時点でそうだけど、この作者、なんとなくでアイドルをパロってるんじゃなく本当にガチオタなのがよくわかる

小説サイトのイベント「カクヨムヒロイン総選挙」で上位入賞を果たす

イコラブファンの間に『IDOLIZE』が知られるようになって間もない5~6月には、小説サイトのイベント「カクヨムヒロイン総選挙」にて、指宿リノが6位で「神7」入り、指宿瞳が8位で選抜入りを果たすという出来事も。
専用スレでもこのイベントの経緯が話題になっており、さながら現実のAKB総選挙のように組織票が流れ込んだ結果の入賞であるといえます。

なお、このイベントでは同じく板野先生の作品のキャラクター「栄クリス」も9位に入っており、こちらはSKEファンからの支援があった模様。

677: 2018/05/31(木) 21:37:11.09
瞳と指Pが思った以上にぶっちぎってて笑ったww

680: 2018/05/31(木) 21:42:27.50
>>677
二人ともリツイートいいねしてきた

705: 2018/06/01(金) 01:56:50.04
https://twitter.com/heroine_ele/status/1002226420234444801

IDOLIZEの指宿リノ6位、指宿瞳8位!
できれば2人揃って神7に入って欲しかったけど惜しかったな

↑ヒロイン総選挙で選抜入りを果たしたことで、指宿リノ、指宿瞳がイラスト化されました。

288: 2018/06/18(月) 09:28:38.33
ヒロイン総選挙のイラスト来てて和んだ

ひとみんがひとみんすぎてニヤけるw

290: 2018/06/18(月) 09:35:47.23
>>288
これ絵師の人もしっかりイコラブがわかってるってことだよな
自分のことでもないのに嬉しいわ

『IDOLIZE』のサイトオープンでまたしても話題になる

6月以降も度々イコラブスレで話題になっていた『IDOLIZE』ですが、このたび、新たに公式サイトがオープンし、指宿リノや指宿瞳を含むキャラクターの新イラストが一挙公開されたことで、再び界隈は盛り上がりました。
奇しくもその日はイコラブの定期公演のネット配信も行われており、それを見ていた板野先生のツイートがスレに貼られる一幕も。

778: 2018/10/26(金) 17:09:49.81
アイドライズがなんか凄いことになってきてる
イラストクオリティ高い……

779: 2018/10/26(金) 17:15:53.96
>>778
瞳ちゃんはあくまで敵役(ライバル)なんだよな……
いやそれでも48メンバー差し置いてイコラブがこれだけいい扱いって凄いけど

804: 2018/10/26(金) 19:12:30.92
>>778
「指原が育てた子」のポジションに宮脇咲良とかじゃなくて髙松瞳を出してきたのが本当センスいいわ
(咲良は咲良で別に出てくるんだけど)
かじった程度じゃなく本当に指原Pのことを知らないと出てこない発想だもんな
863: 2018/10/26(金) 19:57:24.45
作者さんも公演観てるってw

板野かも @itano_or_banno
板野かもさんが=LOVE_officialをリツイートしました
今夜はイコラブの定期公演をライブ配信で観ているなう。
イコラブはイコラブ自体の世界観も好きなんだけど、何よりその世界を指原が作ったというのが感慨深くてね。
正統アイドルのファンであり、しかし邪道プレイヤーとして頂点を極め、そして正統プロデューサーになった彼女の物語がエモすぎて。

板野かも‏ @itano_or_banno
だから、IDOLIZEの瞳ちゃんに関して「指原(指宿)が育てたならもっと邪道アイドルになるんじゃないの?」と思っている人がいたとしたらそれはマチガイなんです。指原が育てたらド正統アイドルになるに決まってんだろ。

875: 2018/10/26(金) 20:12:21.34
>>863
作者さんこのスレに来て色々語ってほしいわw

883: 2018/10/26(金) 20:27:35.88
>>863
この人わかってるよな

『IDOLIZE』作者の板野かも先生にインタビュー!

板野かも先生に「48ers」が独占インタビュー

板野かも先生に「48ers」が独占インタビュー

イコラブ界隈への『IDOLIZE』の波及に関して、作者の板野かも先生に、チャットツールでの文字インタビューに応じて頂き、思いを語って頂きました。

板野先生の連載エッセイを掲載している当サイトならではの独自コンテンツです。

板野かも

板野かも

作家・ライター。
AKB48グループをはじめとする女性アイドル関連の芸能記事を多く手がけ、また2017年よりWEB小説サイト「カクヨム」にてアイドルをテーマにした小説を執筆。WEB文芸界きってのアイドル通として知られる。

当サイト「48ers」では、2018年3月実施の「AKB48グループセンター試験」の解答解説や、48グループメンバーの魅力を語る連載エッセイ「アイドルという物語」を執筆。

(奥にいるのが指宿瞳)

(奥にいるのが指宿瞳)

――『IDOLIZE』が「=LOVE」ファンの間で話題ですね。

板野:そうですね。皆さん熱心に読んで下さっているようで嬉しいです。Twitterでイコラブ関連のフォロワーさんも随分増えました。
カクヨムの小説掲載ページは、Google Analyticsと連携していて、どこから人が来たか見られるんですよ。『IDOLIZE』に関しては、地下板のイコラブスレや、イコラブプレスさん経由のアクセスがとても多くて。イコラブ沼の皆さんにはいつも本当に感謝しています。

――『IDOLIZE』はどういった作品ですか?

板野:宣伝文句にしている「熱血青春アイドルバトル小説」という表現が最も本作を表していると思います。アイドルを題材にライトノベル仕立ての小説を書こうということで、スクールアイドルを競技化して少年漫画的文脈に落とし込んだのが本作です。
設定としては、AKB48的なアイドルグループ(作中では「秋葉原エイトミリオン」)の誕生から世代が一巡した2040年を舞台に、ハンディキャップを背負ってプロアイドルを目指す主人公の少女が、スクールアイドルの舞台でライバル達と対決していくという話になります。

――AKBオマージュのキャラが多数登場しますよね。

板野:本作の最大の特徴の一つですね。
流石に名前をそのままは使えないので、全て架空世界の人物ということにしていますが、作中で「伝説級のOG」として名が語られる人物は、基本的に本人だと思って読んで頂いて大丈夫です。

――指宿リノと指宿瞳は、どういったキャラなんでしょうか。

板野:リノさんはいわゆるジョーカーキャラ、瞳ちゃんは主人公の結依の最大のライバルという立ち位置ですね。本作は少年漫画的スポ根ものの作風を踏襲しているので、作中には多くのライバルが登場するのですが、中でも瞳ちゃんは全編通した最大の強敵になる想定です。

――なんといっても指原莉乃の娘ですもんね。

板野:強いに決まってますよね。(笑)
でも、作中に出てくるライバルキャラの中では、瞳ちゃんは唯一、アイドルOGの実の娘ではなくて、養女なんですよ。
少年漫画の文脈では、よく、「大物の血を引いている」ということがライバルキャラのアイデンティティとして設定されますよね。「ヒカルの碁」の塔矢アキラとかが典型ですが。
しかし、本作の世界観はそもそも、伝説級のアイドルOG達の娘世代が芸能界やスクールアイドル界に台頭し、「七光」と呼ばれているという設定です。春日ジュリナ(松井珠理奈)の娘や、壬生町ユーコ(大島優子)の娘など、ライバルキャラは皆「大物の娘」という属性を背負って登場します。じゃあ、最大のライバルとなる瞳ちゃんは、逆に指宿リノ(指原莉乃)の血を引いていない設定にしようかと。その方が結局、本人の才覚と、それを見出したリノさんの慧眼が引き立つのではないかと思って。

――色々考えて設定されているんですね。

板野:個人的に、結婚も子育てもせず、独身を貫いてバリバリ活躍し続けている方が指原っぽいかなと思ったというのもあります。(笑)

――指原が大臣になっているというのも凄い設定ですよね。

板野:これは、実は『IDOLIZE』以前から密かにストックしていたネタなんです。指原モチーフのキャラが大臣として活躍しているというのは。『IDOLIZE』の世界観にマッチするアイデアだったので、今回、サルベージしました。

――「史上初のアイドル出身国会議員」というのが、いかにもそれっぽいです。

板野:現実には、たかみながそうなるかもと思っていたんですが……。
ちなみに、指宿リノはタレント枠なので参議院議員でしょうね。アイドル卒業後、バラエティの世界でしばらく活躍し、32歳くらいで与党の擁立を受けて初出馬・初当選したイメージです。
参議院議員選挙は3の倍数の年の夏にあるので……1992年11月生まれの指原(指宿)が初めて被選挙権を得るのは2025年で、32歳。あ、ピッタリだ。これ公式設定にしちゃいましょう。(笑)

――そんな指宿リノは何故、瞳を養子に?

板野:瞳を目にした時、ひと目でその才能……というか「闇から抜け出して輝こうとするオーラ」みたいなものを見出したから、というのが直接の理由ですが、瞳と出会う前から、潜在的に、自分も次世代の戦いに一枚噛みたいという気持ちがあったんでしょうね。
リノが瞳と出会ったのは、ちょうどその数年前から、神田アツコ(前田敦子)の娘・アキバや、壬生町ユーコ(大島優子)の娘・ツムギらを中心に、「七光」と呼ばれる子達が芸能界で騒がれていた頃です。全てを手にしてきたリノさんだけど、空前絶後の盛り上がりを見せるこの次世代戦争には加わることができず、ちょっと寂しさも感じていたんでしょう。そんな時に瞳と出会って、「キミだ!」って思ったんじゃないでしょうか。

――指宿瞳はどんな子ですか?

板野:物語の立ち位置的には主人公の敵ですが、いい子ですよ。実の親を亡くしてから親戚を転々とし、最後は養護施設に居たという境遇なので、大人の顔色を窺うことに慣れている反面、同年代の友達を作ることに不慣れだったりしますが、今後物語の中で色々なことを知って成長していくでしょう。

――瞳の設定は、モデルの髙松瞳から取っているんですか?

板野:見た目と名前は髙松瞳のオマージュですが、もちろん境遇は違いますし、ゆえに性格にも異なる部分があります。育った境遇が違えば、同じ性格にはならないですからね。髙松瞳ちゃん個人に似せているというよりは、どちらかというと、イコラブという存在そのものを擬人化したのが指宿瞳でしょうか。

――なるほど。ちなみに、なぜ「=LOVE」モチーフのキャラを出そうと思ったのでしょう?

板野:単に私が好きだから……というのと、伝説のOG達の娘世代のキャラを考えていくときに、指原にとって「娘」というとイコラブちゃんだろうと。読者の誰にも通じないのを承知で取り入れました。
そう、イコラブ界隈に本作を知って頂く切っ掛けになったツイートでも述べたんですが、最初は、読者には通じないだろうなと思いながら書いていたんですよ。わたしの作品の読者さんは、皆が皆、現実のアイドルに詳しいわけではなくて、指原やまゆゆはともかく、松井珠理奈や向井地美音すら通じないのが普通なので。
それがまさかイコラブファンの皆さんに届くことになるなんてね……。人生何があるか分からないものだなあ、と思います。

――それは嬉しい誤算でしたね。

板野:一番届いて欲しいところに届いてくれて嬉しかったです。

――今後の『IDOLIZE』の見どころは?

板野:小説の連載は、もうすぐ夏の地区予選編に入ります。ここのところ連載ペースを落としていたのですが、12月~1月にカクヨムではカクヨムコン4という大きなイベントがあるので、それに合わせてまた連載もブーストアップします。
夏の地区予選編が終わったら、いよいよ全国大会編ですね。主人公の結依と瞳ちゃんとの再戦も勿論ありますし、他にも多くの仕掛けを用意していますよ。
少年漫画的お決まりイベントの一つとして、「ライバルキャラ同士の頂上決戦」も予定しています。現スクールアイドル界の頂点に君臨する、壬生町ユーコ(大島優子)の娘・壬生町ツムギと、指宿リノ(指原莉乃)に育てられた最強新人・指宿瞳の激突は物語的に最大の盛り上げ所になるでしょう。どちらが勝つか、読者投票で決めてもらうとかでもいいかもしれません。

――それはまたイコラブファンの人達が猛威を振るいますね。

板野:あの「カクヨムヒロイン総選挙」の盛り上がりの再現になればいいなと。

――それ、瞳ちゃんが勝つのが決まってませんか?

板野:さあ、どうでしょう。(笑) 指原も優子に勝ってますから、その再現になると面白いですよね。

――ちなみに、「=LOVE」の他のメンバーも今後出てくる予定があったりするんでしょうか?

板野:どうでしょうね。作中で指宿瞳が属する「Venus+」は、薩摩サクラ(宮脇咲良)の娘・薩摩芳乃というキャラが居ることもあって、その他のチームメイトも基本的にはHKT48のメンバーのオマージュになるのではないかなと思いますが……。
今後、瞳ちゃんの過去話に触れることがあれば、例えば養護施設時代の友達の名前なんかを、さりげなくイコラブモチーフにしたりするかもしれません。その時はまた気付いてもらえたら嬉しいです。

――最後にイコラブファンの皆さんにメッセージを。

板野:いつも『IDOLIZE』がお騒がせしております。ここまで見て下さってありがとうございます。
わたしは2017年1月からアイドルネタのWEB小説を書いているのですが、初めてちゃんとアイドルファン界隈にそれが届いたのは皆さんが最初でした。謎に『IDOLIZE』のPVが伸びていて、何事かと思ってAnalyticsを辿ってみたらイコラブプレスさんの記事が出てきたあの時の衝撃は、きっとこれからも忘れられないでしょう。
わたしはイコラブ沼への浸かり方はまだまだ素人で、皆さんの足元にも及びませんが、それでも、わたしの作品が広まることを通じて少しでもイコラブの知名度向上に貢献できれば、それに優る喜びはありません。
これからもリノさんと瞳ちゃんをしっかり活躍させていきますので、どうか応援してあげてください。
いつの日か、イコラブの現場で皆さんとお会いできることを祈って。

――ありがとうございました。

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