2019年NHK紅白歌合戦にAKB・乃木坂・欅坂・日向坂が揃って出場

2014年以来の秋元系4グループ出場

2014年以来の秋元系4グループ出場

2019年末のNHK紅白歌合戦の出場歌手が発表され、AKB48(12回目)、乃木坂46(5回目)、欅坂46(4回目)、日向坂46(初)の出場が明らかになりました。
日向坂の初出場が先立って報じられたことで、AKB48は10年ぶりの紅白落選を喫するのではないかとの下馬評もありましたが、無事に出場が決定しました。
この記事では、2007年から2018年までの48&46グループ紅白歌合戦出場履歴をまとめて振り返ります。

2019年度紅白歌合戦出場歌手

2019年度紅白歌合戦出場歌手

いわゆる秋元系アイドルから4グループが同時出場するのは、AKB・SKE・NMB・HKTが全出場した2014年以来となります。

AKB48グループ&坂道シリーズの紅白出演を振り返る

48&46グループとNHK紅白の11年史

48&46グループとNHK紅白の11年史

2005年に誕生したAKB48が紅白歌合戦に初出場を果たしたのは2007年のこと。それから2018年までの間に、AKB48は11回、SKE48は3回、NMB48は3回、HKT48は1回、乃木坂46は4回、欅坂46は3回、紅白歌合戦に出場しています。
これまでの各グループの出場履歴と、歌唱曲、出来事を振り返ってみましょう。

▼2007年末・第58回NHK紅白歌合戦

「アキバ系」の一員として初出場

「アキバ系」の一員として初出場

AKB48誕生から2年が経った2007年。当時のAKBは、アキバ系オタク層には名を知られるようになっていたものの、国民的アイドルにはまだ程遠い存在でした。

この年の紅白歌合戦で、AKBは、当時のオタク界で絶大な人気を誇っていた、歌手・タレントの中川翔子(しょこたん)、グラビアアイドルのリア・ディゾンと3者セットの「アキバ系枠」として出場。

「RIVER」や「ヘビーローテーション」などのヒット曲で世間一般にAKBブームが波及していくのは、まだ2年以上も先のことです。

年末の風物詩『第58回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が(2007年12月)4日(水)、例年より1週間程度遅れて発表された。(略)

先月25日に“アキバ系3組出場確定”と各紙で報じられた“しょこたん”こと中川翔子、秋葉原に専用劇場を持つAKB48、“グラビア界の黒船”リア・ディゾンらが出場決定。

抱き合わせで初出場となったこの年の紅白では、AKB48単体ではデビューシングルの「会いたかった」を披露。また、中川翔子、リア・ディゾンと一緒に、小泉今日子のヒット曲「なんてたってアイドル」も披露しました。

▼2009年末・第60回NHK紅白歌合戦

初の単独枠で「RIVERサプライズ!」

初の単独枠で「RIVERサプライズ!」

2007年の初出場から一年空いて、2009年。
晴れて単独枠での出場となったAKB48は、「RIVERサプライズ!紅白Remix」と題し、「RIVER」と「涙のサプライズ!」の2曲を披露しました。

尚、48グループの歴史としては、この年、初めての選抜総選挙が行われており、また前年2008年には初の姉妹グループであるSKE48が誕生しています。
この紅白歌合戦にも、SKE48から松井珠理奈、松井玲奈、矢神久美の3名が「AKB48」として出場していました。

▼2010年末・第61回NHK紅白歌合戦

大人数出演&人文字演出が始まる

大人数出演&人文字演出が始まる

2010年の紅白歌合戦では、AKB48本店に加え、SKE48と、この年誕生したNMB48からもメンバーが集結。総勢130人で「AKB RED V」(紅組勝利の意か)の人文字を作る演出が披露されました。

歌唱曲は「紅白2010 AKB48神曲SP」と銘打ち、「Beginner」「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」の3大ヒットソングを披露。

AKB48の歌唱時には、AKB48の48人に加え、友情出演としてSKE48から48人、NMB48から16人、研究生から18人がステージに上がった。総人数は前回の72人を上回る130人となっており、1アーティストの歌唱時における人数としては史上最多である(なお、友情出演者はグループ名を含め番組中でのクレジットはされていない)。衣装は最初に赤と深緑の2種類のコートを着用し、途中でコートを脱ぎ、花柄、ピンク、緑色、菫色、橙色等複数の種類の最新型の半袖の制服を着用された。披露したメドレーの最後には「AKB RED V」という人文字を完成させた。「V」はVictoryを意味するのだろうと紅組司会の松下奈緒は語っていた。

なお、番組全体におけるAKB48の出演シーンは12シーンに上る。これは1アーティストの出演シーン数としては紅白史上最多である。紅白の報道陣や関係者の中には、演出におけるこのような過度の「AKB頼み」を疑問視する声もあった。ちなみに、2種類のコートの衣装は、「フライングゲット」等のグッズが使用されている。

▼2011年末・第62回NHK紅白歌合戦

大人数出演が更にエスカレート

大人数出演が更にエスカレート

HKT48、乃木坂46が誕生した2011年。AKB48は4回目の紅白歌合戦出場となりました。
前年に始まった大人数出演は更にエスカレートし、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48に加え、お姉さんグループのSDN48、インドネシアのJKT48からもメンバーが集結し、出場者は合計210人に。

この年の人文字は、震災復興の世相を反映した「がんばろう日本!!」。

歌唱曲は「紅白2011 AKB48スペシャルMIX ~がんばろう日本!~」と銘打ち、「風は吹いている」「フライングゲット」「Everyday、カチューシャ」の3曲を披露しました。

AKB48は、リハーサル時にはAKB48自身(研究生を含む)およびその姉妹グループであるSKE48、SDN48、NMB48、HKT48、JKT48のメンバーからなる合計210人(内訳はAKB48が75人、SKE48が48人、SDN48が39人、他3グループが16人ずつ)がステージ上に登場していた。これは前回の130人を上回り、AKB48によるパフォーマンス人数としては史上最多である。当日のステージにおける人数も同じであり、歌唱の最後には「がんばろう日本!!」という人文字を披露した。

▼2012年末・第63回NHK紅白歌合戦

総勢171人のメンバーが出演

総勢171人のメンバーが出演

5回目の出場となった2012年。この年は、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、JKT48、そして上海のSNH48からメンバーが集合。前年の210人よりは控え目になったものの、それでも総勢171人という大所帯。
ステージ上での早着替えや、「日本ラララ」→「がんばろう」の高速移動人文字が話題になりました。

この年の歌唱曲は、「AKB48 紅白2012SP ~第2章~」と題し、「UZA」「ギンガムチェック」「真夏のSounds good !」の3曲でした。

この日は、「AKB48 紅白2012 SP~第2章~」と題して、「AKB48」62人、「SKE48」54人、「NMB48」34人、「HKT48」14人、「JKT48」5人、「SNH48」2人の総勢171人が登場。ステージでは、AKB48が黒と赤のレザー風の衣装で「UZA」を披露し、曲が終わって一瞬で華やかなチェックのスカートにチェンジして、「ギンガムチェック」を歌った。「真夏のSounds good!」で全員が登場し、「日本ラララ」「がんばろう」の人文字を舞台上に浮かび上がらせた。
SKE48が姉妹グループとして初出場

SKE48が姉妹グループとして初出場

この年の紅白歌合戦では、結成5年目のSKE48が姉妹グループでは初となる単独出場を果たし、代表曲「パレオはエメラルド」を披露しました。

以後、SKE48は2013年、2014年にも単独出場を果たしています。

SKE48は、AKB48の姉妹グループであり、AKB48グループのメンバーとして過去に3回紅白にサポートで出演したことがあるが、1組の歌手として出場するのは今回が初となった。スポーツ報知の取材によると、10月19日の段階で出場が内定していた。記事によると複数の関係者がSKE48について「CDの売り上げや人気から考えると昨年、出場してもおかしくなかった。今年は文句なしで決まり」と話していた

▼2013年末・第64回NHK紅白歌合戦

世界各国の衣装を纏って登場

世界各国の衣装を纏って登場

6回目の出場となるAKB48は、タイムテーブルの関係で18歳未満のメンバーが出演できなかったものの、今回も姉妹グループ合わせて110人という大所帯で登場。
世界各国の衣装を纏い、「紅白2013SP ~AKB48フェスティバル!~」と第して、「恋するフォーチュンクッキー」「ヘビーローテーション」の2曲を披露しました。

大島優子の電撃卒業発表が賛否を呼ぶ

大島優子の電撃卒業発表が賛否を呼ぶ

2013年の紅白歌合戦といえば、何といっても大島優子の卒業発表。
この年、指原莉乃に初めて総選挙1位の座を奪われた優子。彼女の電撃卒業発表というサプライズは日本中に衝撃をもたらしましたが、ある種「公」の場である紅白歌合戦をそうした私的な発表の場に使ったことについては批判的な意見も相次ぎました。

AKB48は後半での登場となり、18歳以上のメンバー総勢110人が世界各国の110種の衣装を身にまとってパフォーマンス。「恋するフォーチュンクッキー」歌唱後、「ヘビーローテーション」との曲間に大島優子がAKB48からの卒業を発表した。この卒業発表は、大島から秋元康プロデューサーを通じて事前にNHK側に許諾を得た上での発表だったといい、AKBメンバーには誰にも知らせていなかったという。なお、今回紅白内でサプライズ的に卒業発表を行ったことに関しては賛否両論の意見が見られる。
SKE48は2度目の単独出場

SKE48は2度目の単独出場

2度目の紅白歌合戦出場となったSKE48は、「賛成カワイイ!」を披露。

NMB48が初の単独出場

NMB48が初の単独出場

この年の紅白歌合戦では、結成4年目のNMB48が初の単独出場を果たし、「カモネギックス」を披露しました。

以後、NMB48は2014年、2015年にも単独出場を果たしています。

NMB48はAKB48グループとしてはAKB48、SKE48に続く3組目の出場となった。NHKは「3グループとも純粋にCDが売れており、今年の活躍が選考の理由」としている。

AKB48グループのうち、SKE48とNMB48は選出されたものの、HKT48は落選。落選に対しメンバーの指原莉乃は「焦らずに声をかけて頂けるまで待つのみです」とコメントした。また一部で初出場が有力視されていたAKB48の公式ライバルグループ・乃木坂46も落選した。

▼2014年末・第65回NHK紅白歌合戦

国内4グループが全出場を果たす

国内4グループが全出場を果たす

2014年、AKB48は7回目の紅白歌合戦出場。この年の総選挙で1位になった渡辺麻友の看板シングル「心のプラカード」を披露しました。

この年は、SKE48、NMB48に、初出場のHKT48を加え、国内4グループが全て単独出場を果たすことになりました。48&46グループが一度の紅白で4枠出場するのは、これが後にも先にも唯一のことです。

AKB48は「心のプラカード」を歌唱し、メンバーと司会者・ゲスト審査員がそれぞれ「心のプラカード」と称したメッセージを披露した。歌唱の途中、カメラスタッフによるスイッチングミスで舞台袖が数秒間映ってしまい、川栄李奈・松井玲奈(SKE48としても出場)・山本彩(NMB48としても出場)の心のプラカードが表示されないハプニング(放送事故)もあった。3人の心のプラカードは年明けの2015年1月10日にBSプレミアムで放送された『AKB48 SHOW!』にてこのハプニングに触れた上で補足された。小嶋陽菜が前回の大島優子同様に卒業発表を行うとの推測もあったが、行われることはなかった。
SKE48は3度目の単独出場

SKE48は3度目の単独出場

前々年、前年に続き3度目の単独出場となったSKE48は、「不器用太陽」を披露。
現時点ではこれが最後のSKEの単独出場となってしまっています。

NMB48は2度目の単独出場

NMB48は2度目の単独出場

前年に続き2度目の単独出場となったNMB48は、「イビサガール」を披露。

HKT48が初の単独出場

HKT48が初の単独出場

結成4年目のHKT48は、この年の紅白歌合戦で初の単独出場を果たし、トップバッターとして「メロンジュース」を披露しました。

現時点では、これがHKT48にとって最初で最後の単独出場となってしまっています。

HKT48はAKB48グループとしてはAKB48、SKE48、NMB48に続く4組目の出場となった。選出理由は「人気者で支持も高かった。今年のがんばりを総合的に判断しました」としている。

▼2015年末・第66回NHK紅白歌合戦

OGの前田敦子、大島優子がサプライズ登場

OGの前田敦子、大島優子がサプライズ登場

AKB48にとって8回目の出場となった2015年の紅白歌合戦。
卒業を翌春に控えた高橋みなみを中心に、卒業生の前田敦子と大島優子がサプライズ登場し、「AKB48 紅白2015SP ~10周年記念メドレー~」と第して、「会いたかった」「フライングゲット」「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」と往年の名曲を披露しました。

AKB48は翌年4月に卒業を控えた元・グループ総監督の高橋みなみ(以下、高橋と記述)を盛り立てたステージとなった。高橋は冒頭で引田天功プロデュースのイリュージョンを成功させた。「フライングゲット」では、元メンバーで同楽曲のセンターだった前田敦子が、「ヘビーローテーション」では同じく元メンバーで同楽曲のセンターだった大島優子が登場し(前田と大島の出演はNHK側からの提案である)、これを全く知らされていなかった高橋は涙しながらのステージとなった。なお、AKB48は4曲のメドレーを披露したがセールス面で圧倒していたこの年発表の作品は一切披露しなかった。また、メドレー4曲目で披露した「恋するフォーチュンクッキー」は前田の卒業後の発表曲であり、前田が同曲を披露するのは初めてとなった。
セーラームーンに扮するまゆゆ達も話題に

セーラームーンに扮するまゆゆ達も話題に

この年の紅白歌合戦では、人気歌手とアニメソングのコラボの一部として、AKBメンバーが「美少女戦士セーラームーン」のセーラー戦士に扮する一幕も。
渡辺麻友がセーラームーン、兒玉遥がセーラーマーキュリー、入山杏奈がセーラーマーズ、宮脇咲良がセーラージュピター、島崎遥香がセーラーヴィーナスにメイクアップしました。

NMB48は「365日の紙飛行機」を歌う

NMB48は「365日の紙飛行機」を歌う

この年、姉妹グループの単独出場は、3度目の出場となるNMB48のみ。NHKの朝ドラの主題歌としてヒットした「365日の紙飛行機」をさや姉センターで披露しました。
「365日の紙飛行機」は本来はAKB本店名義の曲なのですが、さや姉センターの曲として有名になり、この紅白歌合戦でもNMB48として披露されたため、一般層の中にはNMBの専用曲だと思っている人も多いようです。

尚、現在までで、48グループの姉妹グループ単独出場は、この年のNMB48が最後となってしまっています。

乃木坂46が初出場を果たす

乃木坂46が初出場を果たす

結成5年目の乃木坂46は、この年、悲願の紅白歌合戦初出場を果たし、当時の不動のセンターであった生駒里奈を中心に「君の名は希望」を披露しました。

以後、乃木坂46は2016年、2017年、2018年と続けて紅白出場を果たしています。

尚、48&46グループの歴史としては、この年、NGT48と欅坂46が同時に誕生しています。

乃木坂46は前回出場濃厚と言われながらも落選したが、今回は「実績を含めて活躍した」(チーフプロデューサーの柴崎哲也) ことを評価され初出場となった。発表会見では、メンバーの生駒里奈が感動で涙し、井ノ原から「泣いてもいいんだよ」と声を掛けられながら「ファンの皆さん、メンバー、スタッフさんと一緒にこの場所に来られてうれしいです」とコメントした。

▼2016年末・第67回NHK紅白歌合戦

ぱるるの花道となった「紅白選抜」

ぱるるの花道となった「紅白選抜」

2016年、遂に48グループからの出場はAKB48名義の1枠だけに。この年は、国内全グループからファン投票で紅白の出場メンバーを決める「夢の紅白選抜」が開催され、話題になりました。
ぱるること島崎遥香はこの年末をもってAKB48を卒業することが告知されており、紅白歌合戦がアイドルとして最後のステージに。紅白選抜では山本彩、指原莉乃に次ぐ3位に輝きました。
(画像はNHK紅白ではなく、同月のAKB紅白のワンシーン)

AKB48のメンバーのうち、島崎遥香が本紅白をもってAKB48を卒業した。他に翌年(2017年)3月18日卒業の大和田南那、同4月19日卒業の小嶋陽菜、同9月30日卒業の木﨑ゆりあも本回が紅白最後の出演となった。
山本彩が紅白選抜の1位に輝く

山本彩が紅白選抜の1位に輝く

歌唱曲は「夢の紅白選抜SPメドレー」と題し、「RIVER」「君はメロディー」の2曲を披露。
当日のステージで発表された紅白選抜の順位においては、さや姉こと山本彩が堂々の1位に輝き、「実人気」トップを証明しました。

AKB48とその姉妹グループのメンバー300人以上の中から紅白に出場する48人を選抜する企画で、投票期間は12月8日から12月28日までの20日間であり、視聴者が公式スマートフォンアプリとデータ放送で投票して選出した。12月15日にTOKYO DOME CITY HALLで開催された『第6回 AKB48紅白対抗歌合戦』で中間結果が明らかにされ、選抜48名は12月29日放送の『Road to 紅白 スペシャル』において発表された。
兒玉遥の紅白勘違い事件もこの時ですね★

兒玉遥の紅白勘違い事件もこの時ですね★

何も……何も言ってやるな……。

「なこみくの悲劇」も話題に

「なこみくの悲劇」も話題に

HKT48の「なこみく」こと矢吹奈子と田中美久は、ファン投票による紅白選抜のメンバーに選ばれてはいたものの、年齢制限の関係でAKB48のステージに参加できず、天童よしみのバックダンサーとして出演することに。
しかし、その本番では、子役でフィギュアスケート選手の本田望結が一人目立ち、なこみくはその後ろでほとんど映らないオマケ扱いという散々な目に遭っており、ファン界隈からは同情の声が相次ぎました。

総得票数は460,856票であり、当選人数はAKB48から17名、SKE48から6名、NMB48とHKT48からそれぞれ11名、NGT48から3名となったが、このうち中学生メンバーの矢吹奈子(HKT48・AKB48兼任)と田中美久(HKT48)の二人は歌唱には参加できず、前半で天童よしみのバックダンサーとして参加していた(メインサポートは本田望結が務めた。)。田中と矢吹の代わりの歌唱メンバーにはSKE48の北川綾巴と惣田紗莉渚の2人が繰り上がった。
乃木坂46は2度目の出場

乃木坂46は2度目の出場

2度目の紅白歌合戦出場となる乃木坂46は、翌年2月に卒業を控えた橋本奈々未のセンターシングル「サヨナラの意味」を披露。

欅坂46が怒涛の勢いで紅白初出場

欅坂46が怒涛の勢いで紅白初出場

2015年に結成されたばかりの欅坂46は、この年、代表曲「サイレントマジョリティー」を引っさげて紅白初出場。特注の新衣装を纏い、センターの平手友梨奈を中心に怒涛のパフォーマンスを披露しました。

以後、欅坂46は2017年、2018年にも続けて出場しています。

初出場の欅坂46はグループカラーの緑に、円陣の掛け声「謙虚・優しさ・絆」を英字表記した「HUMILITY・KINDNESS・BONDS」の文字を入れた紅のリポン型のタスキを掛けた紅白仕様の新衣装で統率の取れたパフォーマンスを披露。スタンバイ時には楽屋からの中継でファンを公言していたTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉が自前で購入したCDを披露する一幕もあった。

▼2017年末・第68回NHK紅白歌合戦

まゆゆ、最後のステージ

まゆゆ、最後のステージ

2017年の紅白歌合戦は、引き続き「AKB48」として1枠のみの出場。
「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」と題し、ファン投票で選ばれた「大声ダイヤモンド」「365日の紙飛行機」「11月のアンクレット」の3曲を披露。まゆゆこと渡辺麻友はこの紅白歌合戦への出演をもってAKB48を卒業することが告知されており、自身の卒業センター「11月のアンクレット」でマイクを置くことになりました。

「AKB48」については、前年の反省も踏まえ企画に合わせて事前に各グループからの出演者を予め決定し発表した。内訳はAKB48からSTU48キャプテン兼任の岡田奈々を除き18人、HKT48から6人、STU48から3人(岡田奈々を含む)、その他の各姉妹グループから7人ずつの計48人で、放送時点で全員が18歳以上である。
乃木坂はバナナマン日村が台無しに

乃木坂はバナナマン日村が台無しに

3度目の紅白出場となった乃木坂46は、レコード大賞を受賞したばかりのヒット曲「インフルエンサー」を披露。
しかし、そのパフォーマンスの最中、女装したバナナマン日村がずっと背後の大画面に映り込むという演出がなされており、ファンからは賛否両論の「否」があまりに多い反応となりました。どうしてこうなった……。

倒れる平手友梨奈も話題に

倒れる平手友梨奈も話題に

欅坂46は2度目の紅白出場を果たし、「不協和音」を披露。
パフォーマンス中に平手友梨奈らが倒れるアクシデント(という名の演出?)がネットニュースを騒がせました。

内村と欅坂46が「不協和音」のコラボダンスを披露した際、欅坂46のメンバー、平手友梨奈、鈴本美愉、志田愛佳の3人が過呼吸が原因でステージ上で倒れ、手当てを受けた。

▼2018年末・第69回NHK紅白歌合戦

AKBはBNK48とのコラボで出場

AKBはBNK48とのコラボで出場

11回目の紅白出場となるAKB48は、タイで人気絶頂を誇る姉妹グループ・BNK48とコラボで登場。
日本語とタイ語を交えて「恋するフォーチュンクッキー」を披露しました。

なお、国内グループからの出場者は、卒業を控えた指原莉乃ら16名のみであり、大人数出場が定番となっていた頃と比べると一抹の寂しさは否めません。

AKB48はバンコクの姉妹グループ・BNK48による「恋するフォーチュンクッキー」がタイ国内での動画再生回数1億5000万回を超える大ヒットとなった事から、同曲をBNK48のメンバーとコラボレーションして披露することになった。
乃木坂は西野七瀬の最後の花道

乃木坂は西野七瀬の最後の花道

4度目の紅白出場を果たした乃木坂46は、この日をもって卒業となる西野七瀬のセンター曲「帰り道は遠回りしたくなる」を披露。

乃木坂46のステージでは、この日卒業となる西野七瀬に対して両親からのメッセージを披露。さらに、その両親の元を訪れたのが『乃木坂工事中』(テレビ愛知制作・テレビ東京系)で共演し、メンバーが「お兄ちゃん」と慕うバナナマンであることが明かされるという二重のサプライズ演出があった。
欅坂は平手にかわり小林由依がセンター

欅坂は平手にかわり小林由依がセンター

3度目の紅白出場となった欅坂46は「ガラスを割れ!」を披露。
当時活動休止中だった平手友梨奈にかわり、小林由依(写真中央)がセンターを務めて話題になりました。

欅坂46は、2016年より数えて3年連続の出場。今年は、3月にリリースされた6thシングル曲「ガラスを割れ!」を披露する。リハーサルでは、昨年コラボレーションを果たした内村光良と「不協和音」のパフォーマンスを振り返った後に、「ガラスを割れ!」をパフォーマンスした。一部の活動を休止することを発表している平手友梨奈の代わりにセンターを務めるのは小林由依。階段を上ったステージ上段、下段をフルに使用し、途中から十数名のダンサーが参加する気迫の込もったパフォーマンスが展開される。

関連するまとめ

AKB総選挙2018で岡田奈々&武藤十夢が新「神7」入り! 前田敦子、渡辺麻友ら歴代…

2018年度AKB48選抜総選挙で、岡田奈々、武藤十夢の二人が初の「神7入り」を果たしました。新たな神 7が…

forty-eighter / 11881 view

ベストヒット歌謡祭のダンスオーディションでAKBに衝撃! チーム8横山結衣、NMB日…

AKB48グループにて、「ベストヒット歌謡祭2018」の出演メンバーを決める緊急ダンスオーディションの企画が…

forty-eighter / 10435 view

AKB樋渡結依、SKE鎌田菜月、NGT村雲颯香が「しまじろう」映画に声優出演! ひー…

AKB48の樋渡結依、SKE48の鎌田菜月、NGT48の村雲颯香の三人が、「しまじろう」のアニメ映画に声優と…

forty-eighter / 2096 view

2018年度AKB48世界選抜総選挙の101位~120位が発表! メンバー画像・プロ…

2018年度AKB48世界選抜総選挙の101位~120位の順位が追加発表されました。本記事では、101位~1…

forty-eighter / 2350 view

NHK紅白歌合戦2018の出場歌手が発表!AKB48・乃木坂46・欅坂46が出演決定…

2018年12月31日に開催される「第69回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が、11月14日昼、発表されました。…

forty-eighter / 11315 view

関連するキーワード

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

48&46グループ現役メンバー名鑑